
着物について詳しくなるにつれ、もっとこの知識を活かしたい!!深めたい!!と気分が高まってきたアナタ。
私も同じです!
最初は、「着物って、素敵だな〜着こなせたらカッコイイなぁ〜」くらいの感情しかなかったのですが、
「茶道」を始め、「HP」を始め、「和裁」を始めてしまいました。
着物をきっかけとして、どんどん広がっていく和の世界・・・もっと極めれば、いつか先生という立場にもなれるかもしれません。
着物熱が高まっているこのときに、何か始めてみませんか?
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そもそも、お茶を始めたのは、実は祖母の言葉だったんです。
我が家では、男子は剣道、女子は茶道を習うというのが決まり(?)だったらしく、我が父は剣道を、叔母たちは茶道を習っていたそうです。
でも、私が子供の頃は特に強制はされなかったのでピアノやそろばんといった、一般的な習い事をしていました。
少し大きくなった頃(中学生くらい?)には、さすがに祖母も焦ったのか、お茶についての良さについてしきりと語るように。
相当の勧誘だったのですが、私には響かず、当時は「全然、やりたくない!」と一蹴した記憶があります。木登りが得意なおてんばだったので、窮屈なきものを着てじっとしてるなんて嫌!と思ってました。
そのとき、祖母が口にしていたお茶の良さとは・・・
「しぐさが美しくなる」
「目上の方との接し方がわかる」
「人前に出ても動じなくなる」
「マナーが身につく」
だった、と思います。
それから特に「和」を意識することも無かったのですが、女の子にとっての大きなイベントによって、着物熱がふつふつ・・
その大きなイベントとは、成人式です。 私の住んでいるところは田舎なので、成人式といえば誂えた振袖が一般的。今でこそ、レンタルの着物やスーツ・ドレスで、というスタイルもありますが、
当時はそんなもんなし。せっかく親も張り切って揃えてくれるというので、そんなに興味が無かったのに、振袖一式を誂えてもらうことにしました。
広い展示会場で、着物に興味なしの私が「これが欲しい!」と指差したものは、現代的な洋花で淡い地の振袖ではなく、
どっしりしたちりめんに古典的な染め、雪輪の中には鹿の子絞り・・という、渋いものでした。お店の方も「わかってらっしゃるお嬢さんですこと!」と
(これはお世辞だと思うのですが・・)言ってくれた品物。「私って、着物好きだったんだな〜」と実感した出来事でした。
お気に入りの振袖ですが、さすがに着る機会はほとんどないし・・手頃に着れて、しかも安いってないのかな〜と思っていた頃、ちょうど世間でもキモノブーム。
kimono姫が創刊された頃です。アンティークって、かわいい!洋服と変わらずに着る人もいるんだなぁと知ったのもこの本でしたね〜しみじみ。
いいな〜着物を着て生活するなんてカッコイイなぁ〜と憧れが強まる中、親からの一言で、茶道を始めることになったのです。続く↓
↑続き。親からの一言とは「知り合いの先生がいるけど、習う?」
ええ〜〜もっと早く言ってよ〜〜!!(子供の頃に断っておいてなんですが)と感じた私。
早速先生のお宅へ通うことになったのでした・・・
私の場合、親が先生と知り合いだったためすんなりと習うことができましたが、そんなツテ無いよ!というあなたの為に。
どうやって茶道を習うか?を考えてみました。
一番楽なのは、知り合いがいること、ですねぇ、やっぱり。
先生によってレッスンの内容が変わるのは当然なので、一度でも通ったことのある人の意見が欲しいんですよね。例えば、お稽古の時間の融通がきくのか、お月謝はどれくらいなのか、
他に習っている人は何人くらいいるのか・・・などなど。初めて足をふみいれる世界ですし、何もわからないのは不安!
2番めとしては、ネットで調べる、しかないのかな?
どの県でもHPがあると思うのですが、その中に必ず、地域情報として習い事一覧のようなページがあるハズ(あんまり自信ない)です。
その中から自宅に近い先生を探すことができます。電話で問い合わせて、月謝など、聞きずらいことをさっさと聞いてしまいましょう。習い始めてしまうと、結構聞きにくいです・・・
気軽にちょこっと、という場合は、駅ビルなどに入っているスクールを活用する方法でしょうか。
静岡だと、SBS学苑といって、茶道・フラワーアレンジメント・ヨガなどの習い事ができるスクールがあります。他の県でもあると思うんですが・・
この情報も、県のHPから調べられると思いますよ!地域差があると思うので、絶対にあるとはいいきれませんが・・
和、といっても茶道だけではありません。いろいろな仕事がありますよね。私が気になった和な仕事について
調べてみました。
◆茶道の先生 千利休によってかたちづくられた日本の伝統文化、茶道を指導する人。師範の資格があれば、教室を開くことができる。茶道には、裏千家、遠州流、表千家、松尾流、武者小路千家、藪内流など、いくつもの流派があり、作法や免許取得までの課程もそれぞれ異なるが、入門してから師範となるまでには10年以上かかるといわれている。→ 詳しく見る
◆着付け師 結婚式、成人式、七五三といった行事などで、着物の着付けをする。このほかに着付け教室の講師、呉服店や展示会での和装アドバイスや、テレビ・雑誌などの撮影でモデルの着物や和装小物類の手配も行う和装スタイリストの仕事など、さまざまな現場で活躍する。→ 詳しく見る
◆和裁士 一定の長さで織られている反物を有効に使い、注文に応じてきものを縫い上げる。成人式の振袖やゆかたなど和服は若い人にも人気がありながら、きものを縫える人は減少傾向にあるので、確かな技術をもつ和裁士へのニーズは高い。→ 詳しく見る
◆書道の先生 書道はお稽古ごとの定番のひとつだが、頑張ればそこからステップアップして教える仕事に就くこともできる。教える仕事に携わりながら、書道家としての活動を続けている人も多い。→ 詳しく見る
◆華道の先生 華道の先生として活躍。池坊、小原流、草月流、古流など、数々の流派がある。教室で教えるほか、センスに磨きをかけて結婚式場や店舗などのディスプレイで腕を発揮している人も多い。→ 詳しく見る
◆陶芸家 土を選び、成形し、窯で焼成して陶磁器を作る。日常使いの茶碗やコーヒーカップから、一点ものの壺や大皿まで種類はさまざま。伝統の技術を活かしつつ、オリジナルの器を作る。→ 詳しく見る
◆伝統工芸職人 全国各地には数多くの伝統工芸品がある。たとえば加賀友禅(石川県)、京人形(京都)、木曽漆器(長野県)、備前焼(岡山県)、大島紬(鹿児島県)などなど。それらの伝統工芸品を作る職人として働く。なお、国(経済産業大臣)では「伝統的工芸品」として全国に205品目をしている。→ 詳しく見る

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こんな本を探していた! by nyaotti 2003/11/15 茶道を始めたばかりの人がお稽古の復習をするのに、とっても役立ちます。 また、昔習ったことを思い出したい方にもおすすめ。茶道を日常の生活にも取り入れやすく解説してあり、これからはじめようと考えている方にも茶道がぐっと身近に感じられると思います。
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美しく分かりやすい by 虹に憧れさん 2004/2/27 今まで茶道入門の本を色々探しましたが,この本が一番分かりやすいです. 全部カラー写真で説明がついています.モデルの方も若い女性で紙面も華やかです.友達にもすすめましたが,皆喜んでくれました.
もう1点価格がお手ごろです.今までもっと高価な本もありましたが,この本がベストですよ.絶対におすすめです.
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