"はんなり"を目指して、お茶事に装うきもののあれこれを綴っています

最初のページへ



■"和日時"とは

サイト説明
 当サイトについて
 管理人プロフィール

日々のつぶやき
 2012
 2010
 2008
 2007
 2006

リンク集
 ポータル・ブログなど
 ショップ-きもの
 ショップ-小物・アクセ
 ショップ-茶器など
 その他

『和』のプロになりたい
 着物はじめ
 茶道を習う
 HPを始める
 和の仕事いろいろ



茶席のきものを選ぶ

茶席のきものを学ぶ

茶席のきものを装う

茶席を楽しむ

特別企画


■ご意見/ご感想

連絡はコチラから







このページは、私が参加したお茶事やお稽古の話のバックナンバーです。
 2006年9月〜12月

2006

【2006.12.18】
もう十二月も後半!年の瀬です。
初詣には着物で★と毎年意気込んでいますが、何を着ていったらよいのか悩みます。
神さまへの参拝なんだから、やっぱりフォーマルにまとめた方がいいだろうなぁ。でも、その後ご飯食べたりするし・・ フォーマルに、といえば、振袖?実際、初詣で振袖の女の子を見ると、いいな〜かわいいな〜と羨望のまなざし。 帯も豪華な袋帯で飾り結び。でも、振袖で街中を歩くわけにはいきません。振袖は礼装にあたるので、式場等に向かうまでに 歩くのはいいとして、お出かけ着としてはちょっと・・洋服でいえばイブニングドレスのような正装なわけですから。 そう考えると、何着たらいいのか、ますますさっぱり。
今年は、母の大島紬を借りて赤の染め帯をして出かけたのですが、そんなに違和感なかった、と思う。街中では浮かなかった。 去年は、ウールのアンサンブルで出かけました。でも、同行の女の子は振袖だったものの袖をつめた訪問着。 おいおい。今から考えると、その2人組はさぞ違和感があったことでしょう・・
来年は、お出かけ着ってことで小紋、かなぁ。帯は、おめでたい雰囲気を出して金の名古屋帯とか・・ クリスマスに着る物も決まってないのに、心ははやくも初詣でいっぱいです。

【2006.12.8】
午後5:00からは時代劇アワー。
祖父母と一緒に生活していたので、小さい頃は時代劇がお決まりでした。 そのころから嫌がらず、むしろ面白がって観ていたような・・・
【大岡越前】【暴れん坊将軍】なんといっても【水戸黄門】ね!!
いや〜、着物や江戸風物に注意してみると、いままでとは違った面白さがあります。 今再放送しているのは、第6部のようです。
参照→http://www.cal-net.co.jp/mito/main/top/index.html
東野英治郎黄門様は、毎回お決まりの【葵の御紋の印籠】は出さず、「水戸のご老公では・・?」と問われても「いやいや、わしはただの隠居じゃよ。わ〜はっは!!」と 豪快に笑い飛ばす。カッコイイーーーーー!この黄門様には、助さん・格さんもよく怒られています・・。
時代劇の面白さは言葉使いにあると思うのですが、気になっているのはこれ。
「たばかる」・・・『欺く』と同意義。
例:このわしをたばかったつもりだろうがそうは行かぬぞ!
「かどわかす」・・・『さらう』と同意義。
例:庄屋さんの娘さんがかどわかされたらしい。

街中を歩いている女の子は、半衿はピンクや水色で、帯は角だしに結んでいます。あの、共衿が黒いのはなんでだろう・・ 外出着だからなんでしょうか?調べてみたいところです。

【2006.11.18】
11月12日は、S市にて研究会があり、参加してきました。研究会、というのは、京都から業体先生を招いてお話を聞くというものです。実際にお点前をする班があって、先生がそのお点前を見ながら「手の動き、高さ、道具の場所、体の位置」などのご教授を賜るわけです。 常日頃から気をつけてお点前をしていても、【くせ】が出来てしまったりするんですよね。教える立場にある先生でさえ、身を引き締めて、研究会に参加して自らを正す。う〜ん、深い! 今回は、盆香合の炭手前、唐物、唐物流し立て、貴人清次花月・・・だったと思います。違ったかな・・・
お点前の動きはもちろん、正客・お詰の動きも大変勉強になります。今回の先生は、利休居士の時代のお点前という背景をふまえたお話しが多く、「なるほどね〜〜〜」と納得することが多くありました。お点前は、単なる動きではなく、そこには意味があるわけですね。 裏千家では、お点前が茶室に入る場合は右足から入るのですが、きき足から入る事は、お客を信頼している(襲われるかもしれないとは思ってませんよ的な)事の表れなんだそうです。
研究会でお点前をすると業体先生にご指導いただけるので、もし班がまわってきたら立候補すべきかも、と恐れ多くも思った私。だって、やっぱり注意されないとわからないものね。まぁ、日ごろのお稽古で先生から細かく注意されてるんですが・・・精進せねば!!
研究会はお着物で!と先生に言われていたので、小紋を着ていきましたが訪問着の方もいました。訪問着も良かったな。洋服の方もいましたが、お茶の席での洋服って、着物以上に難しい。どうしてもカジュアルになってしまう。フォーマルにすべきですが、そうすると光沢のある服になって 派手になっちゃうし・・・見た中では、ベロアのツーピースが一番しっくりしてたかな、と思いました。ある程度の光沢もあるし、ツーピースはフォーマル感が出ていいですね。冬用に作ろうかなぁ・・ →きものコーディネイト

【2006・10・16】
10月15日にY市で市民文化祭茶会があったので、お出かけしました。去年も伺ったのですが、各流茶会になっていてとても面白いです。 ・江戸千家・裏千家・静山流・黄檗弘風流・大日本茶道学会の4つのお茶席が楽しめます。呈茶券は3枚なので、3つのお茶席に入れるのですが、 まず裏千家、静山流・大日本茶道学会の3つに入ることができました。
裏千家は、軸が・・・なんだっけ・・・だめだ、忘れてます。ついこないだの日曜日なのに。花には、いとススキと、白いフジバカマの花と・・あと3種入ってました。主茶碗は、確か、萩焼のものだったと思う。どっしりとして重く、厚い感じでした。萩というとすんなりした印象だったのですが、そのお茶碗は もっと荒い(粗い、ではなく)もので、趣き深いものでした。お菓子は白菊。かわいい練りきり!大広間でのお茶席は30人くらいを1回の席に入れるので、正客と亭主のお話があんまり聞こえないことが多く、その席での面白みを逃すことがしばしば。 今回もよく聞こえなかった〜先生と一緒だったのですが、いつものように離れ離れ(先生は高い席に連れて行かれてしまうのです)。若者は下の席(お詰めは避ける)でぼんやりお菓子とお茶を楽しみました。
大日本茶道学会でのお茶席は、ほんとに驚きの連続。裏千家のお点前しか知らない私にとって、他流派のお点前は「?」難しい〜〜〜!!と思って見ました・・お点前をされた方が慣れてらっしゃって、とってもきれいなお手前でした。 手の運びや、右手・左手の違い、道具の置き場所・・同じ利休さんが始めたお茶でも、いろいろあるんだなぁ〜〜と関心しきり。立礼だったのでお棚だったのですが、その棚が広い!大きい!
静山流は抹茶ではなく煎茶の流派。煎茶は習ったことがないのでびくびくします。今回で4度目?くらいお煎茶の席に入りましたが、それでも怖い〜。まだ入られたことのない方、お菓子の食べ方だけでも知っておくといいかも。
お煎茶では、1服(1杯め)の場合と2服(おかわりがでる)の場合があるようです。お抹茶では、まずお菓子を食べてから、が基本ですが、お煎茶は違うのですよ。
1◆お茶を飲むまで:お菓子が運ばれてくるので、礼をして受け取る。正面に置いておく。次にお茶が運ばれてくるので、お菓子を左によせる。礼をしてお茶を受け取り、お菓子の右側に置く。
2◆1服の場合:まず、お茶を1口、2口頂く。お菓子を食べる(食べきること)。お茶を飲む(飲みきる)。
3◆2服の場合:まず、お茶を飲みきる。お菓子を食べる(食べきる)。その後2服めが注いがれるので飲む。
こんな感じらしい。先生から教えていただきました。お茶席が1服か2服か、というのは亭主が説明をしてくれるし、周りの動きを読めばわかるでしょう(丸尾君風)。 着物はこんな感じです。→きものコーディネイト

【2006・9・19】
9月16日の土曜日、東海地区大会に参加してきました(初めての参加!)。 今回の会場は愛知、豊川。お稲荷さんの「豊川閣」です。濃茶席では1列めに並ぶことができ、お点前・お床のまんまえ!いい場所に座れました〜 薄茶席は高校生がお点前、お運びをやってくれたのですが・・・
私自身高校生の頃にはかなり服装が乱れていた(!)のでなんとも言いづらいのですが、 髪はバサバサ(まとめてない)、シャツはだらだら(ウエストにきっちり入れてない)、スカートから太もも(ミニスカート過ぎ)・・・さすがに靴下は普通のハイソックスでしたけど。 ちょっとなぁ〜〜と思いました。書いていて「うっおばはんくさいか?」とも思うのですが、でもねぇ。やっぱり、若い娘さんはそれだけでも目を引くので、できるだけ清潔感のある 格好をお願いしたいものです。1日だけなんだしさ。せっかくだから、かわいい振袖なんかを着ればいいのにね。・・・お家元にもあんな感じで対応したのだろうか・・・
ミニスカートはともかく、お道具も素晴しいものだったし、お茶もほんとにおいしかった。楽しい1日でした。
とりわけ感動したのが、お家元を拝見できたこと!NHKではよくお見かけしたのですが、実際に拝見するのは初めて・・・お優しい雰囲気でも「違う」と感じさせる何か。ちょっと緊張。 お話の中では「基礎・基本をしっかりとやること」というまさに『十よりかえる もとのその一』の心得をお話いただきました。お茶だけでなく、何事も、基礎・基本に力を入れて!土台あってこその 応用やバリエーションだ、と肝に銘じて精進の日々です。

【2006・9・6】
この日はお稽古。最近は上のお点前をすることが多かったので、9月の研究会の課題である【続き薄茶】のお点前を稽古。 ・・・わかっているつもりだったが、途中あやふやに。濃茶、薄茶自体の点前は不安な点もなく、勝手に体が動く感じ。その間が「???」の連続。 何度も先生に「これ、こっちでしたっけ?」「あ、左手ですか?」と確認する始末。初炭と、それに続く【続き薄茶】は、頻度が高いお点前だから 基本こそきっちりとね、やれるといいんだけどね、と、あっさり先生に注意される。はい、当然です。頑張ります・・・
この日、まだ9月の第1週目で暑い、ということもあり、母の絽を着ていった。詳しくはコチラで→きものコーディネイト
いままでは横着をして洋服でお稽古をしていたが、やはり、着物を着ると違う。それと同時に「洋服って動きやすいんだな〜」という便利さも 感じる。洋裁も習っているので、実は、着物を着ることも洋服を知るひとつの手段なのだった(結果としてですが)。
ほぼ正座での動きになるため、腰をのばす・手をのばす・にじって向きを変えるの動作が、洋服の時にはなんの障害もないのに、 着物になると背中が強制的にピンとする。伴って衿、懐もピンとする。衣紋から帯までの運動量(布の)が少ないため。にじって動くときも、 いかに、普段大またか!と反省するくらい、着物だと動けない。これだからこそ、茶道の動きって美しいんだなぁと改めて思う・・・ ハイヒールでカツカツ歩くとカッコイイけど、ちょこちょこ歩いたら変。それと同じように、草履でドタドタ歩くとがざつに見えるけど、ちょこちょこ歩くと女性らしく見える。 ファッションに応じた動きの美しさ。まだまだ立ち振舞いがあやしく、上前がだらだらになってしまう私ですが、なんとかキリッとしたいもんです。 9月はリレー茶会のお手伝いや地区大会など、お茶関係のイベントが目白押し!単衣を用意しなくては〜〜


ページの上へ

最初のページへ



inserted by FC2 system